2021/01/17 09:33

文字数 475文字

どうにかこうにか身体の調子が良くなってきていて、ひとまず安心です。今月中に『百瀬探偵結社綺譚』の次のエピソードを書き終えたいと考えています……ってところに、戻ってきました(笑)。あと十日もしたら企画に参加するので百瀬探偵結社綺譚書いてる時間がなくなってしまうのですが、それまでにかたちにしたいなー、って思ってます。次もかなり変わったエピソードになります。いろんなひとの評価によると『百瀬探偵結社綺譚』で『手折れ~』が一番、結実したストーリーと呼ばれていて、それを越えるためには、さらなる〈力〉が必要で、ひーひー言いながらありったけのパワーをぶつけて執筆しています。執筆、楽しいですけどね。なんかいろんな要請によって『文芸部は眠らせない』に戻るような感じなんですが、あと二ヶ月は待ってくれ! って状態です。今年はこの二作品でやっていきますが、さて、どうなるだろう。二次創作に力をどれだけ割けるかも問題ですね。三月には未発表原稿を送らないとならないし、いろいろ大変ではあります。でもまー、てきとーにやっていきますよーっと。
2021/01/17 09:33
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