2021/12/23 20:55

文字数 457文字

年末ですね。明日はクリスマスイヴです。僕は今後、執筆のことを考えるのが困難になっていくことが予想されます。なんだかんだで楽しかったよ、NOVEL DAYS。執筆のために整えてきたこの環境だけど、これからどうなるか謎過ぎる。人生が終わっていく。儚い夢のような一生だったな。蝶々が観た邯鄲の夢のごとき人生だった。クソみたいな奴らがクソみたいに喜んでいるのを観ているだけで、うんざりだったし、そういう魔の手がまた迫ってくる。世の中はどこまで行ってもクソだった。あー、畜生! 環境が変わるのがいつだかわからないけど、まあ、変わるなら早く変わった方が精神的には良いので、来年早々動くようだね、僕は。だるい……。生活に慣れるってのは、意外と難しいので、いきなり動くはめになると大変なのだが、Mac代をまずは全部支払うことからだ。ステップを踏まないとならないのがすでにつらい。いらつくぜ。これから僕は本当にどうなるのだろうか。どうにもならなず、死んでいくだけだ、と言えばそうだ、と頷くしかないが。
2021/12/23 20:55
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