2021/01/25 00:12

文字数 619文字

なんだかんだ愚痴をこぼしながら、あと少しで終わるところまでエピソードが進んだよ! 今週中に仕上げて『百瀬探偵結社綺譚』、続きを更新するよー。そのために頑張るぞー。今、16000文字過ぎたところ。後半戦にもつれ込んでる。いつも事前にネタバレしないようにするの、大変なんだよ、すっごく語りたいから。BGMは『Buda Munk』とか『CAPSULE』とかだね。両者、だいぶ違うけども。僕の中では繋がっているんだよー。あのね、今回の百瀬のエピソード、1月8日から書き始めてる。一ヶ月くらい準備期間あったのも考えると、二ヶ月は今回のエピソードに時間を費やしてる。長編一本書けるくらいの資料は漁った。けど、おそらく2万文字くらいで終わるんだなぁ。贅沢な作品ですよ、『百瀬探偵結社綺譚』は。いつもこんな調子で。ぜひ、アニメ化してほしいです(笑)。今書ける最善解が、僕にとってこの作品だ、って感じかな。前回のエピソードがストレートだったから、今回はごちゃごちゃ混ぜて書いてる。だいたいごちゃごちゃしてるけどね、このシリーズは。100話越えたらノベプラでも連載したいところだけど、現在57話。まだまだ先は長い!! 今書いてるので第七挿話だからね。7話しか進んでない、とも言う。さて。ノベルデイズの青春長編賞とpixivの百合文芸小説コンテスト。エントリーしたけど、短評くらい欲しいですよ。つくづく賞に恵まれないなぁ、僕は。
2021/01/25 00:12
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