2021/06/17 08:29
文字数 462文字
床で眠っていた。おはようございます。毛布もかけないで眠っていたので身体が寒いです……。おなかもいたい……。『百瀬探偵結社綺譚』は、次のエピソードを書き始めています。昨日は『死神はいつも嘘を吐く』を、めちゃくちゃ久しぶりに更新しましたよ。「独自方法の理論化、その前にまずは肩の力を抜けよ【上】」と「独自方法の理論化、その前にまずは肩の力を抜けよ【中】」ね。よろしく。そういえば、主人公の田山理科が、作者の話をしてるのか自分の話をしてるのかわからないしゃべり方をしてるところから、なんか微妙に作者のジェンダーを探られそうだけど、僕は女性が大好きな男性です。ここで女性が大好きなー、と書いていることからわかるように、僕の人生は女性と縁がないですねぇ。昨日は一日、アウトプットばかりしていたんだけど、楽しかったな。死神と百瀬を書いていて、まあ、こういう日があるのもいいなぁ、って感じ。最初に書いたけど、床で気を失うように眠っていたので、体調がわるいです。頭も痛くなってきた。今日はだらだらしようっと。
2021/06/17 08:29
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