2021/07/02 00:10

文字数 599文字

徐々に執筆モードにしてかなきゃ。日々の仕事も大切ですが、執筆が本業で仕事は手伝い感覚ですからね、僕は。こんな日が長く続くとは思ってはさすがにいないけれども、今はそうして暮らしてる。眠い、実に眠い。昨日は病院の待合室で、久しぶりにソシャゲをがっつりプレイしました。夕方から眠って今、起きたんだけど、また眠りたい。怠惰です。毎回書いてるけど、音楽モードから執筆モードにチェンジするのが苦手なんですよ。上手く移行できない。BGMは坂本龍一AppleMusic公式プレイリスト。昨日は大雨だったなー、そういや。びしょびしょで帰ってきた。今も雨降ってるみたい。僕としては、今の室内温度が最高なので、眠って心地よさを堪能したいのですが、眠ってたら起きてもそのままでたぶん動かないよねー。気合い入れて朝までインプットなり、執筆なりするべきかな、って。これ、近いうちにまたネットカフェに缶詰しなきゃダメだなぁ。資料を整理するの、家だと上手く行かない。これはドリンクバーで飲み放題でやる仕事だよ。いや、まじで、さ。その下準備として、付箋貼りつつ読書だ。たーいへんだぁ。が、まず、百瀬探偵結社綺譚、今書いてるエピソードはそのままストレートに執筆していっても、書き終えられるので、まずは突っ走ること。執筆じゃー。ウェブ作家なので、小説を書くのじゃよ? そんじゃ、夜中の部、始めましょう!!
2021/07/02 00:10
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