2021/01/28 06:03

文字数 1,169文字

ひとつ前の画像がfoobar2000の画面です。流しているのは麻枝准さんのユニット『Satsubatsu Kids』ですね。まんなかに映ってるジャケットも格好良い!! ああ、そうそう。実は、『珈琲フロート・ダークリー【アーカイヴ】』の最終回を下書きで投稿しました。なんと、全501回という、かなり綺麗な数字になりました! しかも、2020年最後の投稿が最終話で、毎年恒例の「創作TALK」さん主催の、年末の総まとめと次の年の抱負の記事が、最終話です!! おお!! 綺麗にまとまった!! 偶然だけどね。今、358話あたりなので、最終話まであと半年くらいありますが、最後のラストスパート、よろしくお願いします。vol.2も、下書きでつくったけどね、さっそく(笑)。2021年最初のしゃべログから始まります。なんてこった。相変わらず続くんですね、これ。NOVEL DAYSにいるひとも、去年の後半なんか思い出したくもないはずだけど、これからアーカイヴで更新されていくターンです。ふふふっ、酷いぞー、これは。でも、読んでるのはコアなひとだと思うから、ここだけの秘密にしておいてください(笑)。ああ、そういえば、書いてる小説、あともうちょいでエピソード書き上がるんだけど、あと三日でどうにかしなくちゃならないの、際どい感じです。なんでこんなスケジュールにしたんだ、僕は。たぶん、昔の原稿が出てきていじってたのが問題だったと思う。またお蔵入りしそうです。今は百瀬探偵結社綺譚で手一杯です。今書いてる挿話、すごく面白いです、自分で言うのもなんだけど。久々に小説らしい小説を書いてます。早くお見せしたいなぁ!! 頑張るからねー。エピソード的には今までで最長の長さになります。話数的には、そんなにないかもしれないけど、そこはちょっとまだわからないですね。ええ、でも、色々詰め込んで、これから書くシーンは、力業でどうにかするシーンの連続です。技量が問われるの、ドキドキする……。この百瀬探偵結社綺譚って、今まで主人公たちが「負けている」のが多かったと作者は思っています。それはいわゆる、なろう系の今の流れには反してるし、そうじゃなくても、カタルシスが得られるエピソードは圧倒的に少ないのです。エンタメとしてそれはどうなんだろう、ってとこなんですが、今回はどうなるか。そこらへんも、ぜひ注目して読んでいただきたいのです。結末の、エピソードの本当の最後に誰がどうなるか、決めてないんですよ、今回は。ラストシーンの映像が浮かんで、そこに向けて書くのとは違いますね。作者も、わからない。このまま主人公たちは泣いたままなのか。それとも、光はあるのか。そういうのを、あと数日で仕上げるの、出来るのかなぁ、僕は。
2021/01/28 06:03 コメント(-)| 随想遊戯
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