2021/12/08 23:04 第344話

文字数 1,380文字

小説を書いているときが一番、クッソ楽しいよ!! 間違いない。それにしても、「小説をこの時代に読む」ということって、凄いことだと思うのね。楽しいことはほかにたくさんあるからね。テキストファイルは表示するにも軽いデータだ、ってことはあるし、漫画とかスマホで開いて裸がどばーん、と表示されるよりは小説で脳内補正して絵を頭に描く楽しみの方が、心臓にわるくない気がしないでもない。今夜は前に仕事の上司にあたるひとだった方にメールを送った。近況報告。千葉県の方なのだが、うーむ、まだコロナの関係で慎重なひとは出歩かないから、その方がこっちに遊びに来るには、まだ間があるのかな、とも思う。仕事場にはもう、普通に関東全域からもひとが来るけれども。今のBGMはパスピエです。ぴえーん。僕の友達は、東京にライブに行くことがチケットが取れて決まって、宿泊する場所も決まったみたい。僕は、さすがにまだ東京には行けないなぁ。冬は本を読んだりゲームしたりして過ごすよ。執筆も、ね。それにしても、だ。来年連載する小説のウェブ資料だけで容量が大きくなっちゃって、大丈夫か、心配です。雑記帳のまとめとメモ・草稿とScrivenerは併用するけど、それにしたって、大丈夫なのか不明だ。便利なのは良いけど、執筆するときの速度が遅くなったらダメだろ。そのときはファイルを別につくるしかないのだけど、わからないなぁ。『偽典』とか『百瀬』つくったときに僕がどれくらいのウェブ資料も使ったか、自分で思い出しても恐ろしい。使わないで「次に取っておこう!」ってなって眠ってるのも多い。もうちょいスペック高いの買った方が良かったのか、悩んでいる。が、お金払えるの、今のMacが限界だったっす。おっと、それを言えば、365の更新が近いな。クラウドがマイクロソフトってのが悔しい感じだが、1Tあるので、PCとMacでかなりシームレスにつながるのは良い。iCloudは、ワンステップ多くなるので、PCだと。本当はデバイスAppleだらけなのでiCloudを選択するのが普通なのだろうけど。言うより僕の小説の執筆が進まないのは、完全に新しい執筆環境に慣れていないからです。今、word使うと早く更新しろと表示が出てうっとうしいので、密室灯籠は、カメ更新が続きます。鈍足で行くぜ。表示が消えたらwordを使う! MSって言えば、Skypeでやり取りしてる友達もいるけど、MacにSkypeは入れない方針で行きますし、ZoomもiPadだけでやります、ってことで。そうじゃなくてもたまにしゃべる業務内容もあるので、しゃべるのは最小限で。友達と家飲み用ディスコードもあるけど、普通に遊びに行ってお酒を飲みますねぇ。友達とは年末、焼き肉だー。お金がないのに僕はそういうのばかりです。しかしさぁ、Winでリッチテキスト開くと、フォントなんかも反映されるので、読みやすいのを知ったのでした。だいたい、wordなんて明朝だから明朝っぽい文章になるじゃん。iText Expressはヒラギノ角ゴシックが基本だからね、なぜか知らないけど。開くと読みやすい。今日はこれからお風呂に入って、それから部屋のゴミなどをまとめて捨てよう。それからファントムトリガーでもやりましょうか!!
2021/12/08 23:04 コメント(-)| 随想遊戯
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

僕:語り手

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み