2021/11/06 05:21

文字数 491文字

『密室灯籠』真夏の夜のサクリファイス編ですが、書いていてきつくて、でもここを乗り切れるかは重要なポイントですね。逃げないで書く。作品と向き合う。いままで書きたかったけど書けなかったことを、ちょうど今、書いているので。一番の古傷をえぐって書いているのです。話は変わるけど、そういや僕って楽器店に行くと店員にげらげら笑われる。お客さんをばかにするのはよくないと思うのだが、どうなんだろう。客だとも思っていないのだろうなぁ。ていうか、ひとを笑うのはよくないと思うが。まあ、いいや。洋服を買いに行ってもやっぱり笑う店員いるし。笑顔じゃなくて、ね。うう、眠い。こう、おしゃれなのとかセンスを問われる場所に行くと、笑われますなぁ。お金、持ってないからね。そうだなー、本屋でも店員に塩対応されるのがほとんどだし。インターネット通販は頼りすぎるとダメなところもあるし。買い物に向いてないのだよね、つまりは。どこでなにを見ろっていうのさ。ショッピングをするな、ってことですかね。まー、そういうやつら全員土下座して僕に謝ってくれ。そんな感じで、密室灯籠、よろしくです!!
2021/11/06 05:21
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