2021/07/07 18:07

文字数 817文字

超過疎化サイトであるNOVEL DAYS。生き残れるのか、サイト自身が? わからぬ。使い慣れたサイトなので、生き残って欲しいですよー。頑張れ、運営。作家が頑張れっつーなら、僕は書籍化がしたい。宣伝力のないこのサイトの僕が打って出ても、採算取れなそうだけど(笑)。あんこさんとか賢いよね、エブリスタにそっといたりして。僕は思い出話をNOVEL DAYSですることにしました。過疎化してるし、邪魔にならないだろう、という部分も多々ある。こんなの、なろうでやったら炎上しちゃうでしょう。悪い意味で、さ。いや、僕の場合、居る場所がないんだよ、普通に。身の振り方を考えねばならないのか、瀬戸際であります。って、今じゃそんなに人気作家ってわけでもないしさ、好きなこと書くよー。何故かよく角川で書いてるんでしょ、ってリアル世界では言われるけど、カクヨムでは最弱です!! いまさら大手には行けないっすよー。ノベプラでは、僕はコメント返しが上手くいかず、悩んでる(笑)。NOVEL DAYSは、ログインしてTREE読めるから、好き。KADOKAWAのカドブンと講談社のTREEは、ログインして読んでますねー。どっちも面白いよ!! ぜひ!! KADOKAWAが方向転換少しするとき、本社ビルの戦略会議室に寄ることがあってなにか色々あったんだけど、その話はいずれ、『密室灯籠』が続いていたら、するかも。しないかも、だけどねー(笑)。商業デビューしたいよー。投稿サイトの過疎化でビクビクするとか、なんなんだ、この状態は。それか、NOVEL DAYS限定で、発表作品を新人賞に送ってもいい、とかさぁ、そういうことしようぜ。運営がベンチャーだからやりづらいとか言うなよー。だいたいなろう作家あたりをハンティングするより、成瀬川るるせの方が良いぜ? 間違いない!! 考えてくれよ、運営さん。この文章を読んでいるとは思えないけどさぁ。
2021/07/07 18:07
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