2021/11/23 13:19

文字数 873文字

いや、Wi-Fi環境のないところで文章を書くのが大変な時代になってきたのだが、僕の職場、事務所は大丈夫だが、働いている場所はWi-Fiが、ないのである。この文章は、Macをテザリングでつないでクラウドストレージに保存している。ちなみに今、wordがバグった。メモリを54GB使っているので強制終了してください、という内容だった。意味がわからないが、そういえば、アプリの終了を行わずシャットダウンすると、Macの場合は、次回も電源を入れたときにアプリが起動しつつスタートなので、それで不具合が出たのかもしれない。こういうのはたまに終了させないとダメなのは、パソコンもMacも同じだ。話を戻すと、Wi-Fi飛ばして欲しいのだが、Wi-Fiがあったらあったで、面倒な気もする。職場、携帯電話の会社によっては、電波がほぼ入らないという僻地にあって、電話がつながらないことが多いが、つながったらつながったで、ウザそうな気がしないでもない。それはともかく、Macは執筆専用にしているのに、回線が必須だ、っていう、なんとも言えない気持ちだし、そもそもこのMac、USBのポートもない。潔くていいのだが、ちょっと複雑にもなる。内部ストレージはあまり使わないように、僕自身もしているし。あと、互換性の問題はどうなっているのか。『密室灯籠』は途中からMacのword365で書いているので、不安であったりするのだ。一方、スクリブナは、内部ストレージに保存させているので、立ち上げるたびに警告文が出る。「えー?」って感じだ。これもクラウドにするのが良いのか。出先でもテザリングでつないで微妙に保存しておけばいいいのかな。警告文出るのだし、家に帰ったらscrivenerのファイルを全部、クラウドに移そうか。結構、ややこしいんだよね、スクリブナってバックアップファイルがつくられるから。その代わり、作業は全部を一元管理できるからグッドなのだけども。iPhone、本当に、いつ、買い替えれば良いのだろうか。壊れそうで、毎日冷や冷やしている。
2021/11/23 13:19
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