2022/03/12 00:59

文字数 476文字

DTMはDAWを使っていたけど、MSPっていうかなり特殊なシンセサイザーのワークステーションを使っていきたいな、と今、考えています。Max8って奴ね。エイフェックス・ツインやryoji ikedaが使っているDTM機材です。明日か明後日には、お試し版、試用期間で遊んでから買うの決めようと思っています。ネットにも使い方書いてあるサイトがほとんどなく、解説書買ったので、それを読んで、遊ぼうと思います。『早退届』今日更新した回には書いたけどさ、『密室灯籠』終わったら、作家としては一区切りついたことになるなぁ、って思ってて。どうしようね。Max8で遊んで隠居しようかな、とも思うのです。まだ僕に、小説の女神が微笑んでいてくれるなら、僕はまだ小説を書いていくだろう。でも、こればかりはわからないや。今は、なんか疲れています。疲れているからこんなこと思うのかな。今夜は眠れそうにないや。RefaceCSでも弾こう。ああ、勉強もしなくちゃな。そういうわけで、頑張り続けるか、今、岐路に立たされています。ま、適当にしますけどねー。
2022/03/12 00:59
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

僕:語り手

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み