2021/05/14 04:59

文字数 510文字

今日は金曜日、ですか。今書いてる百瀬探偵結社綺譚のエピソードがもうすぐ終わる。書き終えられるのです。今回は、まあまあの文章量。当初の目論見ではごちゃごちゃさせる予定だったんだけど、ここに来て新しい要素がたくさん入ってきてしまったので、長くはせず、うまく第二部に繋がるようなかたちにしました。今日の深夜帯に書いてたのを読み返すと、自分でもなに言ってんだかわかんない観念論的なアレになっちゃってて、今回は今回で問題作なエピソードにはなるな、と確信しています。もっとエンタメしなきゃダメだとは思うんだけどねー。第二部に入る前に、相当勉強が必要です。それだけは確かだ。やべぇな、まじで。今回のエピソードで、だいたい14万文字か15万文字になるのですが、40万文字は必要だよね、ウェブ小説としてならば。文芸部も16万文字くらいで止まってるし、死に神も同じくらいの文章量。しかーし、百瀬を先に完成させたくて。何年かかるんだろう。こりゃフルスロットルで行くしかないですね!! だらだらと終わらないのもどうかなぁ、ということで。目標、40万文字くらいで完成、ってのでどうだろう。集中連載モードに入ろうか。
2021/05/14 04:59
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