2021/08/23 16:28

文字数 335文字

あはは。なんか「語る相手がいない人は夜な夜な文字にする」って僕のことかな。まあ、その通りですね。ひとはみんな、僕のもとを去っていったよ。もちろん理由もあるし、理由も散々いろんなところに書いたけど、それでも気に食わないんだろうなぁ。世の中にはいろんなひとがいて、僕自身、好かれるような人間じゃないのはわかっている。読めばわかるじゃん。でも、読まないんだろうし、余計なお世話だぜ。さて、『百瀬探偵結社綺譚』、第二部の幕開けです。が、先の文章を書くの、ずいぶん先になりそうだなぁ。しかし、僕が失敗するのを手ぐすね引いて待っているのは、現実でもネットでも変わらないんだなー、と。有象無象の悪意が僕を殺す。醜いなぁ。読書かゲームをしようかな、っと。
2021/08/23 16:28
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僕:語り手

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