2021/01/21 12:28
文字数 337文字
昨日は文庫本を二冊読みました、病院の待合室で。一日病院にいたよー。小説を読んでたんだけど、なんか集中して小説の文庫本を読むなんて久しぶりだった。楽しい経験をしましたよ。『百瀬探偵結社綺譚』は、ザクザクと執筆、進んでいます。僕は遅筆だから、速筆のひとの話を聞くと悔しくなるけど、まあ、じっくりと書いてる。お楽しみに。速筆のひとは凄いなぁ、といつも思うのです。きっと語るべき内容がそのひとの中で蠢いているのだろう。それに、しっかり勉強をしてきたひとなんだろうな、と思う。僕は勉強もダメだ。僕に出来ることなんて、なにもない。『文芸部は眠らせない』で書いたこともあるんだけど、成績が良いのもあった。けど、そんなの誰も信じないし(笑)。今日も頑張ろう。
2021/01/21 12:28
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