2021/05/14 20:13

文字数 475文字

今日は原稿が進んだ日でした。あと3,4場面書けば、エピソードの初稿が出来あがる。今回のエピソードは、久しぶりに韜晦したトークの連続。読みやすく書いてるつもりだけど、なかなかに哲学入っちゃってますよー。そして、世界観設定が「ここまで来て、今更こんなに設定出すの!?」ってなるかもですね。まだ続くんで、今まで謎だったのを少し紐解くのと、そこから繋がって新しい設定が出るという、物語としてきちんとさせることを、試みます。百瀬探偵結社綺譚、ここからスタートですよー。折り返し地点になるかもしれないけども。明日からまた仕事が大変になると思うので、明日、明後日は執筆できるかちょっと謎です。なにはともあれ、あと少しで完成です、次回エピソード。朝に、絵師さんから挿絵のラフが仕上がってきたので、モチベーションが爆上がりですよ。次に書くシーンからほぼ最後まで中箱では出来ていて、小箱……本文を書くだけなんですけどね。本文を書くだけになったら根性論の出番となるのです。土木作業のような感じですからね。使うのは神経だけどもねー。眠い……。
2021/05/14 20:13
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