2020/09/22 03:56

文字数 577文字

深夜に起きて書きました、『NOVEL DAYS × tree 2000字文学賞「恋愛小説」』参加作品、第五弾『春日狂想』。今回は『文芸部は眠らせない』から、青島くんと月天くんに登場していただきました! 僕は今日は仕事二件あり、早朝仕事にそろそろ行く準備です。今回の作品『春日狂想』は、中原中也の詩がテーマと深く関わっています。2000文字でそれをぶつけるという、一種の荒技をこなしてみました。ぜひ、読んでいただければ、と。文芸部の本編を書こうと思ってたのに、思わずスピンオフ書いてしまったっていう。そう、月天くんは短編『CLUB鳳雛』にも出てくるキャラクターなのですよ。あまり知られていないですが。『CLUB鳳雛』に出てくるほかのキャラも、いつか出して長編をまた書きたいです(元々『CLUB鳳雛』は長編小説だったのでした)。なにかとフットワークが重くなりがちなので、もっと軽いノリで行きたいですなー。うーむ、もう一作くらいコンテスト用に書けるかもしれないなぁ。どうしようか。とりあえず、今日、そして明日もある早朝仕事を終えたあと、そこらへんは考えたいですね。今日、3時間くらいしか寝てないぞ。大丈夫かな、僕。明日を乗り越えれば、ぐっすり眠れる。今日は短編書いたし、執筆もしたってことだし、おとなしく仕事して過ごしますか。
2020/09/22 03:56
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