2020/08/20 03:22

文字数 600文字

今日の午前11時から隔日更新で『百瀬探偵結社綺譚【述義】』最新挿話「南方に配されし荼枳尼の法」が始まります!! よろしくお願いします!! 気合い入ってますよー。今は脱稿直後でぶっ倒れそうな勢いです。やっと、ですよ。二週間以上、間が開いてしまいましたね。そのぶん、濃いエピソードとなっておりますので、お楽しみいただければ幸いです。夏の終わりにちょうどなミステリになっています。今回は、怪異譚では、ないですね。ミステリです。今の僕が詰まっています。なう!! ですよー。次はどう動こうか、考えています。文芸部は眠らせない、に戻るか思案中。NOVEL DAYS、評論ブームが来てるからな。文芸部も続き書くのにちょうどいいかも。どうにかお盆を乗り切れたので、執筆もちょくちょく出来ると思うので。今回の百瀬探偵結社綺譚のエピソードはフラストレーションを叩きつけられたな、と自分では思ってます。このシリーズ、ちょっち難しいお話ばかりなので、どうにかしたいですよねぇ。楽しく執筆していくぞー!! うぇーい!! このエピソードで76000文字くらいになります。書きたいことはたくさんあるけど、どうしたもんかね。今回の挿話は大きく打って出たので、日常にスポットを当てたいのだけれども。おっと、ATOKのリフレッシュナビが動き出した。仕方ないからここらへんで。アニメでも観ようかなーっと。
2020/08/20 03:22
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