2020/03/18 22:11

文字数 449文字

一週間くらい、小説を更新することができないかもしれない。勤めている資料館が日曜日、冬期休館を終え、スタートするので、その準備がいそがしくなるからだ。早朝の仕事にも行くぜ。掛け持ちで仕事をするようになって、環境も変わってきて、その中で小説を書く。結構なことですなぁ? 小説を書くなんて、褒められたもんじゃないけどね。持久戦、というか持久走、マラソンを走るようなのが物書きというものです。じわじわと行くしかなさそうなので、根気よくやっていこうと思っています。僕、いつもクラッシュするからなぁ。Webマガジンみたいなもので、読まないでたまってるのがたくさんあって、そういうのは時事ネタなので、早めに摂取しなくちゃ。昨日は倒れて眠っていたので、明日からの仕事は、セーブしながらやっていこうか、と。横たわる問題はたくさん転がっていて、それを丹念に検分していく必要性がありますね。より分けて、小説にする。それでいいいか、と自分に言い聞かせてます。長編も準備しているわけですが。
2020/03/18 22:11
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

僕:語り手。

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み