2020/07/12 03:35

文字数 739文字

ソシャゲの禁書目録、1周年記念やってるので、プレイに力を入れているのですよー。ハマるとすっごい面白い。数日じゃキャラを成長できないような仕様になっていて、じわじわプレイしていくことが求められる。やったぜ、スクエニ!! ずーっとスクエニからは離れていたけど、禁書目録で戻ってきたぜ。これ書いてるの、午前四時頃なのだが、今日も昼間は普通に仕事です。眠くなってきた。漫画読んだりゲームしたり、今日は帰宅後、充実した時間を過ごせましたよー。今日は帰ってきたら、執筆モードに戻らないと。資料読みを進めたり、日常パートをつくれるか、考えてみたりと、ミサカはミサカは色々必要なのであったり。と、いうわけで、百瀬探偵結社綺譚を、書いていくのであります。今は第二挿話の序盤ですね。この物語で、やりたいことはたくさんある。年末まで書いていたモダン天鵞絨が大正ロマンから昭和モダンまでのお話、という制約があって、結局は思想史的なものに回収されてしまったのだけれども、今回はね、回収出来なかったものをふんだんに入れていこう、と思ってる。あと、地元の郷土史の話と絡めることができればなぁ、と考えているのですよ。それは偽典でも、できなかったことで。そうだね、この珈琲フロート・ダークリーでも何度も触れていたけど、僕は主人公が男性だと、上手く距離感を掴むことができないんだよね。だからかもしれないけど、百瀬探偵結社綺譚では、小鳥遊ふぐりちゃんが、大活躍している部分がある。でも、語り手でも主人公でもないからね、ふぐりちゃんは。悩むよねー。次回、どういうエピソードを入れるか考えてて、軽くしたいなー、って思うのですよ。読み返したら重量級だったから。キャラ、めっちゃ軽いのにね。
2020/07/12 03:35
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