2020/08/11 20:36

文字数 809文字

今日はもう寝ようと思います。眠れるかなぁ。くっそ暑いし、扇風機で耐えられるか謎過ぎる。今日は早朝、コンビニに行ったら早朝仕事場の知り合いに会いました。「おれも今日休みだから酒買った!」って、日本酒を見せてくれたのでした(笑)。LINEではそれとはまた違う知り合いが昼間から「酒飲んで酩酊してる」と書いて送ってきました。みんな、大丈夫か(笑)。そういや酒を飲みに居酒屋に行って、昔付き合っていたと思われる女性の話をしたら「それはセフレなのでは?」と返され、それを聞いていた居酒屋の店員さんも「そうだよー」って言ってて。冷静に過去を振り返ると、僕はセフレがいたことが何度かあるだけで、実は女性と深く付き合ったこと、ないのでは? と思った。プラトニックな付き合いの女性もいたにはいたけど、友達以上でも恋人だったかは不明だ。リアルの知り合いの男性に、女性のセフレがたくさんいる方がいるけど、うん、僕も若い頃はそんな感じの縮小版だったかもしれない。「そっかぁ。僕は童貞だったんだな、つまりは」と思った次第です。今も女性の友達もいるけど、それは普通に友達だからね。なにかしようとしたらあきらかにぶん殴られるよ(笑)。しかし、居酒屋の店員さんも話に加わっているって、すごいよな、考えてみると。はぁ。僕もゲスだったのだ、きっと。いや、だから、セフレってつまり、相手側には付き合っている奴がいたって話だよね。まあ、世の中、そんなものだ。思わずカート・ヴォネガット・ジュニアの小説みたいな物言いになってしまうが。「おひとりさま」として、今後も生きていくのか、僕は。少し、考えてしまうよね。「えっちぃことだけは出来たんだから、それはそれでラッキーだったと思えよ」って思考をしたいところです。そう、割り切れる性格をしてたらこんなじめじめした人生を送っていないけどねー。ヒャッハー。
2020/08/11 20:36 コメント(-)| 随想遊戯
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