2020/03/10 15:33

文字数 542文字

だいしゅきホールド論争、僕はなにかのわるい冗談かと思って、勝手におなかが痛くなっていた。でも、杞憂に終わった。良かった……。だいしゅきホールドは大好きだけどね。いや、そういう問題じゃなく。ん? ちょっとしゃべらせてくれ! だいしゅきホールド、どういうかたちだかわかってなくてっていうか話題に乗っかってねつ造してないか。わかっているのか? わかってごまかしているのか、そうか……。ふむ。ならば仕方がない。まあ、どうでもいいや。だいしゅきホールドされることは、残りの人生で体験できるとは思えない。この話はこれで終わりにしておこう。……あー、『文芸部は眠らせない』の続きが書けない……、どうしよう。ストーリーを動かせない。頭の中でだいしゅきホールドがぐるぐるまわる。と、仕方ないから検索したら、「漏れの知るだいしゅきホールドじゃないよ!」ってなったので、ブチキレそう。だいたい、ホールドしてないじゃんか。あと、全部、姿勢が違うと思うぞ? 頭にきた。っと、すみません、ストーリーが動かせなくなってしまったので八つ当たりを……。「おじさん、阿呆なこと言ってないで社会の役に立てや。この不適合クズ」と言われそう。はい。作業に戻ります。
2020/03/10 15:33 コメント(-)| 随想遊戯
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