2020/12/01 21:34

文字数 637文字

あー。このブログ読んでる方、どれだけいらっしゃるのでしょうか。僕は知らないのですが、まあ、それはそれで。『文芸部は眠らせない』「第121話 洞窟の比喩」を更新しました。『百瀬探偵結社綺譚【述義】』は、明後日、今更新中のエピソードがラストです。そして、今日から12/6にかけて毎日数話ずつ更新の新連載『ケモノガハラ』がスタートしました。短期集中連載です、よろしくお願いします。純文学、ほぼ私小説と言っても良い作品で、今日から始まった「NOVEL DAYS × tree長編文学賞『青春小説』」賞への参加作品となっています。今のNOVEL DAYSは文芸作品寄りになっていると思うので、ちょうどいいかな、と。多くのひとに読んで欲しい作品ではありますね。コンテスト受かれば、読んでくれるのだろうけど、なかなかね、賞に恵まれないひとなので、僕は。それはそうとして、小説で遊びたい気持ちが溢れています。戯れをしたいです。NOVEL DAYSも知り合いがいなくなってきてしまって、寂しい感じですからね。あと、病気も明らかに悪化してる。明日、天気悪いらしいのだけど、お出かけする予定です。今日は早く眠るぞ。また、書評コンテストもあるので、それに向けて動いてもいます。これから僕、どうしようかな、本当に。でかけて、なにか発見があるといいのだけれども。つらいつらいつらいと言ってばかりじゃひとは逃げていくぜ。気を引き締めて行きたいところですな。ふむ。無理やで。
2020/12/01 21:34
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