2019/04/12 21:17

文字数 1,716文字

2019.04.12.アシェラさんとの対話篇
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ふと開けたTwitterにたまに書き込まれている世迷言は、良い酒のつまみになるから、全然無駄じゃない。世迷言聞いて酒を飲むと、一緒に飲んでる気分になる。お世辞抜きに空リプしてみた。無駄ではないのです。



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今日は家に帰ってからも仕事やらなきゃだけど、安ウィスキー飲みながらやろう。花壇の花は今日も綺麗だ。





成瀬川るるせ

‏@rulerse



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三森さんが結婚してめでたいので安ウィスキーを飲んで少し休む。

2:52 - 2019年4月12日





成瀬川るるせ

@rulerse



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ウィスキー飲みながらブロッコリー食べてた。ブシロードではなく。

3:14 - 2019年4月12日





ところで。1日には1コンテンツ1記事しかアップしないっていう縛りをつけているのだけれども、連載の執筆したいし、時間予告じゃくて「今すぐアップ」をしたい気分です。でもこれが問題で、自分に課した縛りを破るとダラけるんですよ。グダる。その前に仕事の宿題もあるのだが。時間だけ過ぎるのだー。

3:21 - 2019年4月12日





アシェラ@NOVEL DAYS

@lovejpnmyths



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返信先: @rulerseさん

僕は「毎日一つ“以上”」という縛りにしているので、頑張る時は頑張れる。



成瀬川るるせ

@rulerse

寺山修司の自由詩に、「書くことは速度でしかなかった」って書いてあるのを高校生の時、図書室で読んで興奮したのを思い出しました。知り合いが寺山とスタジオで同僚で一悶着あったらしいので、名前出しづらいのですが、寺山修司こそ町に出ても本を捨てなかった人だと思っています。





アシェラ@NOVEL DAYS

@lovejpnmyths



そりゃあ、書を捨てて一生サヨナラではなく、書を捨てて町に出てから、それを肥やしに詩を書くからねw





成瀬川るるせ

@rulerse



故郷を呪っているかのごとく描写するんですよ、短歌でも映画でも後期の演劇でも。だけど、どこまでも故郷にこだわってしまった人が寺山で、墓標には確か「僕はそろそろ本の中に帰ろう」って書いてあったはず。雑記帳には海外文学からのメモだらけ。僕はそんな寺山修司がどうしようもなく好きなんです。





アシェラ@NOVEL DAYS

‏@lovejpnmyths

そう言えばゆやたんも北海道を呪い殺す勢いだったな。ルサンチマン、ではない。愛憎? それらがうまく作品に昇華できるのは理想だね。







成瀬川るるせ

‏@rulerse



理想ですよね。理想って言っちゃダメなんでしょうけどw ゆやたんの出てきた頃の北海道は財政がヤバかったって話で、じゃあ今、東日本の震災から誰か出てきたか? というと謎で、でも不謹慎だから言っちゃダメなムードだけが継続されつつ。いや、お金の流れだと被災地には…あ、言っちゃダメな奴や。





アシェラ@NOVEL DAYS



@lovejpnmyths



語るならば派手に、というところですね。出る杭は打たれ、出過ぎた杭は抜かれ……ってあかんやん(´・ω・`)



会話の終了





成瀬川るるせ

‏@rulerse



うー、寺山修司のこと、連載「死神はいつも嘘を吐く」で語りたいんだけど、関係あると言えば関係あるぞ、僕は、仕事で。どうしよう…すごく書きたいw

4:08 - 2019年4月12日



成瀬川るるせ

@rulerse

だいたい版権切れてない作家のこと書くのはいつも決死の覚悟なんだよ。いつも海外文学の話をしてて、グレーゾーンだけど大丈夫だろう、と思ってるけど。いや、嘘です。いつも怖い。



成瀬川るるせ

‏@rulerse



思わず「パンの日 花澤」で検索してしまったじゃないか……!



2019/04/12 21:17 コメント(-)| 対話篇
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