2020/03/28 07:45

文字数 723文字

ATOKを五年ぶりくらいに使っているのだけれども、まだ慣れないなぁ。そして一太郎も使うようになって。前は一太郎でも原稿用紙モードにレイアウトをして、縦書きでざくざくと応募用原稿を書いていたんだなぁ、僕は。縦書き、強いよね、一太郎は。今日は帰宅したら、久しぶりに珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴの方の作業をしようと思っています。なかなかに面倒な作業だ。そういや先週の今頃はオーディカル・ナイトメアの作業をしてたんだっけ。オーディカル・ナイトメアも結局全部読み返すことできなくて、自分でもなにが飛び出すかわからないままの連載開始となってしまったのでした。今日は深夜帯も『文芸部は眠らせない』の作業してて、睡眠時間少なく仕事へ。で、今、早朝の仕事を終えて帰ってきて、これからまた違う仕事に出かけます。今日は何時頃帰れるか。それにしても使ってるエディタやワープロソフトって直接は読者さんが意識することはないと思うのだけども、書くひとはこだわりがあるひとが多い。作業道具だからね、でも、ほかの分野よりは道具が前に出てくることはないかなぁ。まあ、一太郎には変わった機能がたくさんあるので、使えば変わってくるのだろうけど。うーむ、NOVEL DAYSのバナーに講談社の新人賞一覧て項目があって、送りたいのだけど、書き下ろしで書くの、きつい部分があるなぁ、今は。あくまでウェブで活動していくか、考えどころではあります。僕は目下、文芸部は眠らせないを、良い感じのところまですすめないとならないので、新人賞とか言ってらんないよね。でも、書き下ろしで賞に送りたい欲もあるんですよー。どこに送ればいいか、さっぱりわからないけどねー。
2020/03/28 07:45
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

僕:語り手。

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み