2020/09/21 07:10

文字数 607文字

やっぱり引き裂かれているのは、『文芸部は眠らせない』と『百瀬探偵結社綺譚』で、参照する文献も、思考法も全然違うということです。いやー、作者としてはきついっすよ、かなり。で、次に更新するのは文芸部の方になる予定です。ちょっち時間かかりそうだけどねー。よろしくだよー。ひっさしぶりに西洋哲学な本読んだりして、ウォームアップしてる。百瀬探偵結社綺譚の方は、頭の中で育ててる。どうなるか、まだわかんないな。この物語、別に怪異譚てわけでもないので、違う方向にも向かいたいかなぁ、とは考えてる。今日、これからシャワー浴びて仕事場に行って、帰宅後、なにか執筆できたらいいなぁ、と考えています。うひー。連載滞るって、ヤバいよなぁ、と。無責任なひとみたいに感じる。でもまあ、頑張るんで。いや、頑張ればいいという問題でもないのだが。だが。だがだがだが……。文芸部、6月に更新してしばらく休んで、8月に2話くらい更新して、それが続き物で、それを書いてない、という状態なので、そりゃまずい、ということで、話をキリのいいとこまで持っていこうと考えています。やっと、「夏休み編」が始まった、というところだからね。物語としても読めなきゃならない地点ですよ。人物がいろいろ絡み合ってきてね。しばらくは文芸部に力、入れようかなぁ。とにかく、楽しく執筆がしたいです。では、今はここで筆を置いて、シャワー浴びますかー。
2020/09/21 07:10
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