2019/04/09 22:49

文字数 626文字

今日はナーバスになってしまい、とよねさんやアシェラさんに心配をおかけしてしまいました。大丈夫です、僕は生きる!! 近況を。久しぶりに萩原朔太郎の本を読みました。詩について、書きたい、できれば、日本の詩人について、と思って思いつくのが萩原朔太郎でした。中原中也も好きで、どちらを選ぶか、もしくは草野心平あたりを選ぶか、悩んだのですが、朔太郎が一番好きなので、『死神はいつも嘘を吐く』第四章の始めは、朔太郎のお話になりました。僕の記憶だと樹木に抱き着く詩を書いて問題になったはずなんだけど、資料が見つからなかった。インターネットにはあるかも、だけど。でも、すぐ見つからないのは、知ってほしくないんだろーなー、と思って、スルーしました。そういえば、原田はとるさんの『イミテーションから始めよう!』が電子書籍化しました。お金が入ったら買おうと思っています。今年に入ってから、いろいろなところでいろんな動きがあるなぁ、と。僕も気合を入れなおさないと。気合を入れるにあたり、ここのところおるるんさんの更新ラッシュと、自作キャラ、いわゆる「うちの子」への愛に対して、「こうあるべきだよな」と思って。自分の作品への愛と、自分のキャラへの愛。Googleのスプレッドシートに書き込むあたりが、かなり良いですよね。僕もなにか考えようと思っています。世界観を楽しむ。自分がまずは楽しむ。読む方にも「楽しい」は、きっと伝わるから。がんばろー!
2019/04/09 22:49
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