2019/06/10 01:43

文字数 509文字

ぐだぐだ言わずに、小説を書く。それが大切。ぐだぐだは聞いてて見苦しいかな、とも思うのです。圧倒的に自コンテンツ不足の僕は、これからいろいろ書いて増やして、なにかを提示していかなければなりません。って、なにを提示できるっていうんだろう、というのもありますね。今、次のエピソードをざくざく書いてはいるんですが、同時に煮詰まっているんです。いらないところでいらないこと考えてるだけですね、気を付けます。昨日は家に帰ってきてから、仕事で必要だっていうんで、地元に関する占領軍資料をちょっと読んだりしました。戦争のとき、すでに日本の詳細なマップができてて、計画的にいろいろやってて、そりゃ勝てんわ、と思いました。地元の資料もずいぶん集めたので、勉強しなくちゃならないです、僕。それがイコールで仕事の勉強にもなるし、創作にも好い影響があるんじゃないかな、と。時間配分決めて、いろいろなことを吸収するのを並行してやる必要性も出てきました。「郷土史も知らねーの?」って、笑われちゃいますよね、なんだか。地域検定みたいなのも大人気だそうで、なにも知らない僕は検定受かる小学生以下の知識量です。困ったな。
2019/06/10 01:43
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