2020/07/14 22:22
文字数 574文字
夕方からゲームをプレイしてました。考えさせられました。人生詰まってるよなぁ、と。ゆっくりとテキストを読んでいるので、なかなか進みませんが、良いですねぇ。パソコンはインクと印刷用紙がなくなって、軽くピンチです。今、トリスウィスキーをストレートで飲んでいるのですが、つまみがありません。メロキュア聴きながらこれ書いてます。いやさ、自分の書いてる小説で「なにを伝えたいのか」っていうのを、明確にしたいよね。百瀬探偵結社綺譚は、第二挿話にして、ラストっぽい展開をするんですが、続いていきます。第三挿話が終わるまでは毎日更新していきますからねー。よろしくです。あ、そういえば、マイクロソフトエッジが新しくなって……、使ってないけど、ダウンロードはしておいたよ! あー、ゲームもしたいけど、読み込みたい本もあるしなぁ。動き方も、考えて行動したい。計画性皆無だからね。僕、小説は楽しんで読みたいので、ゆっくり読むけど、それはそれでいいと思うんだよ。だから、焦りはあるけど、ほかのひとより読書を楽しんでいると自負しているよ。だけど、書くのがそれ以上に好きだから、そのために読み込みたい本もあるし、想像力も鍛えたい。ないものねだりが激しいんだよ、僕は。それは治らないなぁ。焦るなよ、と自分に言い聞かせて、楽しみたいです、人生も、ね。
2020/07/14 22:22
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