2019/10/28 22:37

文字数 300文字

モダン天鵞絨、いろんな資料にあたっているのだが、飲み込みに時間がかかる。間違いない。まだ第六挿話ですよ、先は長い。ここらへんでシリアスな雰囲気で重い過去の話をするのは、中断して、怪奇幻想譚という、本筋に入りたいところですね。今日は仕事休みだったのですが、眠っていてなにもできなかった。明後日は持病のため通院です。明日は、早朝仕事です、雨の中、外仕事っぽいです。うーむ、今日は夜、眠るのはやめて、次の挿話のプロットを組もうかな。もう、気合でどうにか。読みたい本、たくさんあるんだけど、僕は読むひとなだけでなく、書くひとだってことを思い出したほうがいい。珈琲でも飲もう。
2019/10/28 22:37
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