2019/06/16 21:14

文字数 1,124文字

今日もリキュールをもらったのでした。リキュール用ガムシロップという極悪なものももらいました、未開封。そしてプロットが書けない今の僕。メモするの忘れたので、さっぱり思い出せない。なにかしらメモしてある内容もふんわりしていて意味がわからない。そのうえ、豪傑寺一族のサントラを聴いていてのーみそが焦げ付きそう。僕も豪傑寺くらいぶっ壊れたの、つくりたい、エンタメ性を考えながら、壊れた感じの。壊れたのはたくさんつくったからエンタメ性ですよ、必要な壊れ方は。もう、眠ろうかな、今日は。明日、たぶん休みだし。「書きたい物語はあるか」という問題ですが、めっさあるよ、書きたいのは。今は、今書いてる作品を進めたいし、次に書くエピソードの概要は決まっている。ただ、どう書いていくか、何文字くらいにするか、などで悩みます。良い流れに今なっているので、早く更新したいけど、文字数、多いのつくりたい気持ちもある。プロット組むとき、ちょっと考えないとならない、そこらへんを。僕って、このブログで作品のことはぼんやり話すけど、作品の内容については、ほとんど語らないよね。今日は、少し話そうかな。今日、最終話を迎えた偽典の火宅編では、『バタフライ・エフェクト』に登場したキャラが登場しています。刑事です。あまり刑事なんてキャラは出さないようにしていて、なぜかというと警察の方がバーベキューしてたときに手伝いをしていて、「刑事ものなんてファンタジーだよ」と、言っていて、それを言ったらなんでも職業もの(今、コンテストやってますね)はファンタジーなんだけど、なんか嫌だなぁ、とそのときに思ったので、ピカレスクや犯罪小説は書くけど、警察は出したくないなぁ、という気持ちが生まれ、現在に至る、と。ここまで書くと、次に僕がどんなキャラを偽典に出すかは言ったも同然なのですが、楽しみにしていてほしいです。ただ、キャラクターシートをつくってなくて、それもつくらないとならない。書き割りにしないためにも。実はエクセルのスプレッドシートでキャラクターシートを、リアル世界のアシェラさんがつくってくれて、それがまた優れているので(改善の余地はあると思うけど)、それを使ってつくるのですよー。キャラクターはまだまだ増やすよ、偽典。でも、「キャラ立ち」してない感があるので、煮詰めていこうと思っています。作業量の関係で、キャラの魅力を出せていないかもしれないですからね。今週は、時間、たぶんあるので、そういうことしたい。いろいろ勉強もしなくちゃなんだけど、僕は小説がどうしても書きたいなぁ。プロフィールにもあるように、「書き続ける」のが、僕の願いです。書いていくぞー!
2019/06/16 21:14
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