2020/07/17 05:08

文字数 441文字

『百瀬探偵結社綺譚』、第四挿話の執筆を始めました! 今日も帰宅したら、執筆をしようと思います。あと、『文芸部は眠らせない』ランキング入り、ありがとうございます! 目が覚めました! 頑張っていこうと思います!! 印刷用紙も買いました。インクは取り寄せて、今日届くので、印刷資料もどうにかこうにかプリントアウト出来そうです。連載はゆっくりやっていくので、よろしくね!! 百瀬探偵結社綺譚は、今後の進み方も、頭の中にイメージが、少しだけ出来ました。昨日、色々読んでみて、ね。ベタにやるんじゃなく、小説として楽しいようにやっていこう、と。どうなるかは、書いてみないとわからないけどねー。今週、来週と、結構忙しいのです、僕。忙しい方が執筆欲が出るのはなぜだろうか。走り出せたので、まずは良し、と。東京に住んでる友達に「東京は意外と安全だったりするかい?」と尋ねてみたところ、「いや、安全じゃないよ!」という答えが返ってきました。そっか、安全じゃないのか……。
2020/07/17 05:08
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

僕:語り手。

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み