2020/07/06 03:47
文字数 757文字
今回もTxT Live様に場所をお借りして、テキストライブを行うことにしました。まだ慣れてないので、ブログ記事を書く、という名目で。今、グラストンベリーの公演の、Blurのライブアルバム聴きながら書いてる。そう、AppleMusicに入ったのね。色々掘り出せて、とてもいい。今日は帰宅したばかりです。次に執筆する小説の(挿話の)プロットは組んだ。ガツガツ書いていくぜ……たぶん、明日から。今日はね、眠る。もやウィンに対してどう思う、みたいな軽い政治色を帯びた会話を終え、帰宅したのでありました。田舎だと地方行政の話を居酒屋などではおっさんたちが話題にしていることが多いけど、去年、数回〈おのぼりさん〉として東京在住の友人たちと酒を飲んでいると、居酒屋で若い方々が「日本は沈没する」という話をしていることが、多い。自分らじゃなくて、違う座敷の青年たちが、ね。エキサイティングではあるよな、そういうの。っと、それはともかく。今日は眠りにつくまで、資料読みです。かなり詰め込みが甘いんだよな、圧縮してないふやふやな状態になっちゃうよ、今の連載。今日つくったプロットを、ただなぞるだけでは。〈圧〉=〈筆圧〉を、詰め込みたい。時事ネタを、そのまま扱うってのは、本当は得意だけど、今はわざわざそれはやらないよー。もうちょっとね、クラシカルに、でもごった煮でスタイリッシュとは言えないだろうけど、そのぶん〈読み応えのある作品〉を、お届けしますので、今後ともよろしくお願いします! うーむ、フリースタイルで書くの、今回は筆が進まないにゃぁ。ま、ゆっくりやっていきますか。資料を少し読んだら、本文を書き始めよう。いつまで経っても書けないぞ。……と、いうわけで『百瀬探偵結社綺譚』、よろしくねー。ノシ
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