2019/11/26 17:36

文字数 505文字

夢浮橋モダン天鵞絨、第九挿話が明日終わります。で、明後日の午後八時から5夜連続で次の第十挿話が始まります。引き続き、よろしくお願いします。終わるとだいたい7万文字になります。7万文字にしては、なにも進んでいないような気がしますね、ストーリー。進んでないのに、ひたすら重い話が続くのです。重い重い。偽典は、その点、軽いノリもあって絶妙だった、今にして思えば。でも、今はダークモードなので、モダン天鵞絨は重量級で行きたいと思います。いや、わかんないけど。今、シアターブルックのアルバム聴きながらこれ書いてます。僕、昔、シアターブルックの佐藤タイジさんに握手してもらったことがあるんですよー。と、いうのを思い出しながら。そう、今日、やっと総合順位が落ち着いて。これでまた僕は「チャレンジャー」として挑戦する日々に戻ります。防衛戦なんてするような役回りは、自分じゃ似合わないな、って思いますからね。ギラギラとした目で闘争心を奮い立たせたいと思っています。やっと好き勝手なこと書ける状態に戻った。やれやれだぜ。明日は持病のため、病院です。一日病院でつぶれるー。
2019/11/26 17:36 コメント(-)| 対話篇
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

僕:語り手。

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み