2020/08/27 13:53 第399話

文字数 912文字

今日も朝から歯医者に行って治療をしてきました。体力をそれで使い果たした感があります。すっごい強い抗生物質を処方してもらい、一日一回三回服用で一週間保つという優れもので、そのうえで痛み止めもらったので、痛みとの格闘はどうにかなりそうです。が、治療がえげつなくなりそうです。詳しくは話せないけども。これ、暑いのいつ終わるんすかねぇ。冷房が扇風機で目が回ってるのですがぁぁぁぁ? なにをどうすればいいんだ……。哲学な小説を書いてる僕なのですが、今、準備中なのが、そうじゃない、近代と現代の橋渡し、つまり大戦の話です。ていうか、山本五十六とか戦艦大和の関係者が、僕が働いてる企業の創始者(と、いうことはたぶんその書生だった僕の父親とも)と関係性があったというか働いてた企業が関係があった(そうじゃなくても海軍は関係がある)ので、書かないとならないだろうなぁ、とは思ったものの、親の言う言葉が、あまりに僕に知識がないためついていけず、それに僕が書くのはフィクションであり、またややこしいことに巻き込まれることも覚悟しなくちゃならないし、さすがに次に廃人状態にされたら、僕はもう戻ってこれないだろうな、という予感があり、会社にも迷惑かけちゃうし、参ったなぁ、というとこなのですが、とりあえず、このしゃべログにそれを記しておこう、と思って今、これを書いています。いや、つまり、本気で取り組みたいと思っているのですよ。特攻の生き残りの方とも知り合いで、話を聞かせてもらったり、ほか、色々な方との想い出があって、いつかは書かなくちゃなぁ、と思っていたのですが、去年、モダン天鵞絨で昭和モダン後期、つまり2.26のバックグラウンドの思想の話をして、続きとして、なにか提示したいという思いがあるのです。ていうか、もしかしたら自分で消しちゃってただけなのかもしれないですが運営さん、この文章、消さないでね、よろしくです。僕ってチャーチルの『第二次世界大戦』を全巻読破しているので、あまり偏らないで書けるのではないかな、と思います。てなわけで、いつになるかわかりませんが、そういうのも用意している、というお話でした。
2020/08/27 13:53
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