2019/03/29 22:14

文字数 621文字

今日はほかのひとのウェブ小説作品を読んでいました。面白い作品はたくさんありますね。楽しい。楽しいとか言ってないで僕も作品をつくらなくては、と思うのです。冷静に思い返してみると、コンスタントに書いてますね、僕も。でも、連載に戻らなくてはー、と。眠い。無限に眠いです。NECROSMの話を執拗にしているからか、シナリオの下倉バイオ先生からついったでいいねをいただきました。超嬉しいです。スマガ、スマガスペシャル、凍京NECRO、みにくいモジカの子、……下倉バイオ先生の作品はたくさんプレイしました。モジカはまだ全ルートはクリアしてないので、プレイを続行しなくては、ですね。モジカの子は、キャラがみんな酷い奴で、救いようがないようにも思えるのに、ルートをクリアしたときに、言い知れぬ気持ちよさが襲ってきます。僕も下倉先生のような、読後に謎の気持ちよさが襲ってくる作品が書きたいな、と思っています。いや、本当に酷いキャラクターだらけなので、オススメはできないのですが。
“ゲームシナリオ”と“小説”の違いとは? 実力派ゲームシナリオライターとラノベ編集のプロが語る【ニトロプラス・下倉バイオ×元電撃文庫編集長・三木一馬】

一応、気になったひとのために、みにくいモジカの子発売時の対談を張っておきますね。良い記事ですよ。でわでわ。今日は『男性』な部分を書いた気がしますね、僕。でも、僕はどうしようもなく男性なのです。
2019/03/29 22:14
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