2020/04/24 08:02

文字数 628文字

友人が好きだという、ぼくのりりっくのぼうよみ、とか、King Gnu、とかを聴いているわけです。うむ、良い。それはともかく、僕は小説作品の発表の軸足をここ、NOVEL DAYSにしていて、ほかのところにはあまりいない書き手です。もうちょっと上手く立ち回った方がいいとは思うんだけどねぇ。営業が苦手で。そもそも遅筆なのに、余計なことやることできないですよー、という軟弱思考。今日は仕事場についてから30分は時間があると思うので、iPadさんには久しぶりに読み直し用原稿のファイルを入れて、持っていきます。眠い。早朝は散歩に行ってきました。焼きそばを買って、帰ってきてから食べて。なんか、食べてばかりだよ。エナドリ買って飲めばよかったなぁ。眠い。今書いてる新作小説、期待してくれてもいいんだぜ。ああ、昨日は『電脳ジブリール』がリリース日だったので、夜はジブリールやってましたね。早朝から夕方まではPCゲームして、そこからアニメ観て。良い生活送ってんじゃん、って話ですよ。小説を書いていると、悔しいこともたくさんあります。でも、書かないと僕は生きていけないんだよね。生きることは、小説を書くこととニアリーイコールです。僕の場合は、ね。どんなときも、文章書いてるもんな、僕。ここ数日、本を読んでないなぁ。映像を観るターンだとは思っていて、そうしているのだけれども。ゲームは……まあ、好きだからね。プレイするよ。さ。どうしようかな。
2020/04/24 08:02
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