2020/04/13 16:43

文字数 503文字

「大人が楽しめる骨太小説コンテスト」が始まりましたね。みんな、できあがっているのを出していくのだと思いますが、僕は書き下ろしを書きます。ただ、締め切りに間に合うかはわからない。スケジュール考えても、極悪過ぎる。でも、五月の末が締め切りなので、G.W.を過ぎてから書けるのは、僕の業種にはありがたい。今月、来月はコンテストのことを考えてスケジュールを組み立てようか。遅筆の僕が締め切りに間に合うか、乞うご期待。1万文字以上はその1万文字くらいを読んで判断するかも、って書いてあるから、まあ、短編でも良いのかな、って気はする。だったら僕はいつもの調子で頑張るよー。今現在も資料に埋もれて過ごしているんだけど、ちょうど書きたい題材があってね。ふぅ。そのコンテストの関係で、ほかの小説を書けないかもしれない。仕方ないなぁ。書くの遅いから仕方ない、としか言えない。大人「が」楽しめる、だからね。大人「も」ではない。ここが、ほかのコンテストと違うところなのかな。いや、そもそもここ、講談社のサイトだし、大人向けだよね、基本的に。今日、外は嵐のように雨が窓硝子を叩いています。うひー。
2020/04/13 16:43
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