2019/12/18 09:45

文字数 731文字

夢浮橋モダン天鵞絨、あと22000文字くらい加筆したところで、とりあえずはひと段落できそうです。22000文字というのは、改行などを一文字に換算しない方式で、この作品が10万文字になる数字です。いやー、頑張った。三か月くらい、かかりっきりだったので。本当は一年続ける予定だったのですが、僕があまりに無知なので、連載執筆は文芸部や死神だけの状態にして、すこしインプットに力を注ぐ期間をいただきたいな、と。とか今書いてますが、加筆22000文字は期限があって、一か月以内に書かなくちゃならないのです。スケジュール、かなりキツい(笑)。さて。それにしても、元電子文芸部部員だったメンバーの躍進が続いていて、とてもすごい。市杵さんにしても、旭山さんにしても。他のメンバーも、他の場所ですっごい人気になってる方々で、僕としても、嬉しいですよね。今、僕、「にごたん」て企画の再録をやっている途中なんですが、にごたんもやはり、多くの書籍化作家さんを生み出した伝説の企画なんですよ。僕はそういうところと縁がある。けど、僕自身は鳴かず飛ばずの人生です。まあ、入院したりアカウント消されたりと、ずっと目に見える活動してるわけでもなく、人知れず引きこもってる期間がたまにあるのが、僕という人間です。振り出しに戻ってばかり。僕からの発信でブームになったものや発明的なものも、あるんですよ、実は、かなり多く。信じてもらえないでしょうけどね。いや、大丈夫、誇大妄想ではないですよ(笑)。だいたい僕の人生、「え? そりゃ嘘でしょ?」って言われそうなエピソードだらけで。こんな話をしても仕方がないのでしませんが。さ、今日も頑張ろうか。
2019/12/18 09:45 コメント(-)| 対話篇
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