2020/07/04 21:30

文字数 514文字

『百瀬探偵結社綺譚』、第三挿話のプロットできました。うー、短くなりそうです。まあ、それでもいいや、というところですね。伸ばそうかなぁ、とも思うけど、わかんないや。身体が痛いです。さっき仮眠して、起きたんだけど、また眠ろうかな。プロットつくったし、もういいでしょう。視点キャラを変えるかどうするかで悩んでいます。それによるよなー。悩むー。執筆始めたら数日で書き終えられるエピソード、丁寧に進めよう。今日、帰宅後、そういえば、今度某所でやるイベント用に、友人(リアルでも友達)の小説の〈帯文〉を、オーダーの100文字ジャストで書きました。友人、喜んでくれるといいなぁ。リテイクはかからなかったです。やったぜ! で、連載の話に戻ると、短いエピソードで骨休めも必要だとは思うんだよ。だから、それでいいや、というか。しかし今回、使おうかな、と思って資料読んだの、ざっくり削る勇気が必要だ。読んだのは、また次の機会に、と。代わりに、読まないとならないものも増えたけどね。ああ、そうだ、珈琲フロート・ダークリーをテキストライブでやる、という手があるな。そういうの、いいかも。今週、時間があるとき試してみるか。
2020/07/04 21:30
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