2020/05/20 07:50

文字数 970文字

とってもとっても、ありがとう
おはようございます。昨日は雨が降っていたのですが、今日は曇り。仕事日です。『文芸部は眠らせない』と『百瀬探偵結社』シリーズの仕込みもしなくちゃなぁ、と思っています。帰ってきたらやることたくさんあるぞ。文芸部は、100話が見えてきました。とはいえ、この前作業通話をしていたらみんな20万文字くらいの文章量は一作品に費やしてるみたいなので、やっぱり20万文字は必要だよなぁ、と思うのです。必要だよなぁ、って言葉、言ってて意味わからないですが、うーん、なんて言ったらいいのだろうか。キャラを見せるのに、そのくらいの厚さは必要だろう、ということです。今年の目標は文芸部を100話越えと20万文字越えなので、それはこなす。むしろ、文芸部でやりたいことたくさんあって、どう消化していこうか、と考える段階です。青島くんと月天くんのバトルの話を、今は終わらせることが急務。100話以内には無理っぽいけれども。萌木部長が一番アレなキャラになってしまっていて、作者としては勝手にキャラが動いてああなってしまったので、どうしようもないよね。最初はぎこちなくキャラを動かしていたけど、今はキャラは勝手に動いてくれます。逆にアウトライン引いておかないとキャラが暴走する……。つっても、今週は百瀬探偵結社の方の仕込みもしておきたくて、何日か消費しそう。百瀬シリーズは今のところ、突発的にやるスタイルにしたいので、備えあればー、のことわざ的な意味で仕込みしておく、ってことなんだよね。シリーズの外堀を埋めるのにすら、時間がかかる、ということもあってすぐには動けない部分もあるけども。一方の文芸部は、今後の構想が大きすぎて、100話を越えて青島くんと月天くんのバトルの話が終わったら休み休みしながらゆったり更新に、しばらくはなるかもしれないです。いや、突っ走ってもいいけど、どうしようかな。ほかの作家さんが言っていましたけど、今年の夏は暑くなるぞ。熱くって意味でも。気合い入れるしかないじゃんか。うん。みんなのおかげなんだ、ここまでこれたのは、間違いなく。泣きたくなるくらい、今、小説を書いてきてよかったな、って思ってる。みんな、ありがとね。これからも頑張るよ。本当にありがとう。
2020/05/20 07:50 コメント(-)| 随想遊戯
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