2018/12/01 04:10

文字数 598文字

「自分にとって常に新しいこと」ができなければ、書く意味がない、と僕は思います。僕は『王道』も『テンプレ使ってテンプレ回避』もやったことがないので、それらを試しても十分、自分にとっての新しいことになるのですけれどね。自分のなかでの線引きの問題で、自分が納得できれば問題はないので、これは繰り言みたいなもんですが。なにを話しているかというと、次の小説を、一体どういうものにするか、考えているところだ、ということです。空想の羽根を広げるにしても、どういう方向性に持っていくか、悩んでいます。とりあえず、もしかしたら短編小説のオーダーがあるかもしれないので、簡単なプロット組みたいのですが、世界観構築から行こうかなー、と思案中。「贅沢な短編」をつくれたらいいなー、なんて。それと、オーダーがなくても、5000~20000文字程度の短編をつくろうと思っています、年内に。こっちはコンテストに向けての練習もかねて。と、いうことは、次は短編をつくることになる、ということです。NOVEL DAYSに掲載できるものは掲載します。うーむ、オーダー、あるかどうかわからないですけどね。いつも百合百合言ってるのに、僕の小説にガールズラブって、純粋な形では、全く書いていないですよね。なので、GLもやれればいいなぁ、とも思っています。師走は、次の作品に向けて走りますよー、……水面下で。
2018/12/01 04:10
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