2020/12/22 05:07

文字数 1,046文字

結局は次に書くものの構想を練っていたりするわけですよ。今、午前五時。いつもの珈琲フロート・ダークリー書く時間帯ですねぇ。次もまた、1万文字から2万文字の間くらいの文章量になるかな、百瀬探偵結社綺譚。資料のまとめを、年末の間に終わらせられればな、と考えています。年始から書き始められるように、と。進行具合では、来週には執筆着手できそうな勢いだけどね。今週は週末までは忙しいのですよ。それが過ぎたら賢者タイム(用法を間違えてる?)。たっぷり書かせていただきますよー。年始のスタートダッシュ、行きますんで、よろしくね! 二月は二次創作ss書くので、それで手一杯になるかもなので、一月は百瀬探偵結社綺譚の更新が出来るよう、進めますぜ!! 先に言っておくと、常陸国を舞台にしている百瀬探偵結社綺譚ですが、常陸国ということで、「学園都市」が舞台になる予定です。ラノベみたいじゃん、学園都市だってさー!! と、いうことで、ウキウキしてます、痛快ウキウキ通りですよー。今日と明日、くっそ忙しいので、今日は帰宅したら眠ります。ウェブ小説もちょくちょく読んでいきたいですが、どうだろうな、読めるかな。アニメ観るって言いながら、観てない。当たりを付けて資料を読んだら良い感じにヒットして、上手く小説書けそうなのにぶち当たったのでした。文学は最高だぜ! 手応えがあった。資料的には。あとは、書けるかどうか、だ。気合い入りますねぇ。おっと、これ、もう三十分も書いてますよー。僕は小説のことばかり考えているなー。そうそう、百瀬探偵結社綺譚って、次のエピソードで10万文字になるから、区切りとして、今までの集大成っていうか、まとめっていうか、それが出来たらなー、とも考えていますね。文芸部だって100話で区切って、ちょうどまとめたし、あんな感じで、今回も行きたい。できるかな? わからない。頑張る。この作品、代表作になるように、努力して書いていきます。全貌が見えないんで、PVは低いけどね、圧倒的に。そういや昨日、noteからメールが来て、今年の総PV数は7000を突破していたらしい、僕。意外と読まれててびっくりしたよ。記事の数も141本だってさ。書きすぎじゃない? 一年って365日くらいしかなかったような気がするんだけどな。それを言えばこのブログも書きすぎだよ。ほぼ毎日書いてるぜ? それはそうと、この記事はここら辺でおしまいにして、なにか作業でもしようか。一時間が経過してしまった。
2020/12/22 05:07
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