2019/07/13 21:33

文字数 720文字

目下、偽典の次のエピソードを構想中。書いては傍線で打ち消し、を繰り返しています。次回は謎の恋愛要素を前面に押し出すかも、とだけ言っておこう。だって、夏だからね。いや、たぶん、夏の話にするのですよ。夏と言えば恋愛しかねーだろ、やっぱ。その単純思考が、どう結実するかを、待っていてもらえると嬉しいです。メモ、草稿類は、過去最大のページ数になっているのですが、じゃあ、長い話になるかというと、そうはならないだろうな、というのが実際のところ。いつもの感じにはしないつもりなので、驚くかも。それだけは言える。今月と来月、僕は忙しくなります。大変だぜ。合間を縫って執筆していく。一日で一気に書けるって日は、来月は全くないな、うん。仕事の方も頑張るぜ。偽典、次のエピソードの梗概をつくろうとして試行錯誤。いつもそうなんだけど、今回は特に悩んでいる。インプットを、ここしばらくお休みしていたから、エンジンがかからないなぁ。明日から泊りがけで出かける日まで、書くのに専念できる日がないー。週末までに書き終える予定だったけれども、無理かもしれない。気合でどうにかするしかない。そうそう、今日はこれから仕事でメールを送らないとならないのだけれども、もう、胃が痛いですね。ビジネスメール、慣れてないもので。偽典も、今回は難産になりそうだし、いろいろあるのだー。8月は休みなしで働いたり用事があったりするので、空想の中では大冒険したい。ていうか、八月の半ばは小説を更新できないかも。『死神はいつも嘘を吐く』は、何回も書いてるけど書くべきことは決まっているので、お盆あたり、集中連載をする、という手もある。今は、目の前のことをこなす!
2019/07/13 21:33
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