2020/06/09 19:11

文字数 648文字

昨日の深夜帯にギター弾いてDAWに録音して「ふむ」とか思って眠ったのだけど、今日になって聴き返してみると、意味のわからん内容になっていて、自分でも笑える。でもねー、弾かないとやってられないときってのがある。フラストレーションをストロークに変える、その瞬間が愛おしい。今、パソコン部屋に来てみたらギターやキーボードが転がっていて、懐かしい気分になりました。いやー、それにしても、さっきひげそりや歯磨きの液体のやつ買いにマツキヨまで歩いて行ったのだけど、高校生や中学生がたくさんいました。学校、始まったんだね。なるほどなー。今の学生は勉強が出来るからなぁ。僕のような阿呆とは違うわけですよ。頑張って社会貢献しておっさんの僕の人生も楽しくなるような世界に変えてくれ。ところで。『死神はいつも嘘を吐く』を、数話分だけ読み返したんだけど、面白いのな、作者の僕が言うのもなんだけど。『文芸部は眠らせない』は、どちらかというと真面目なんだよな。まあ、それでいいんだけど。僕の師匠筋にあたる作家さんはだいたいみんな脚本畑のひとたちだったので、会話劇が僕も得意になるよね。会話で回していくのが、基本になっていく。真面目系クズでありたいと思うけど、僕は失礼な奴なので「酔っ払ってんの?」と尋ねられてばかりの人生でした。「恥の多い人生を送ってきました」ってわけ。生き恥をさらして、今もどうにか生存しているのさ。夕飯を食べたらネトフリでアニメ観るかhuluでドラマでも観よう。それでは。
2020/06/09 19:11
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