2020/03/04 22:26
文字数 580文字
僕は1日に1コンテンツは1更新を心がけているのですが、今日は『文芸部は眠らせない』を、2エピソード更新しています。最近の更新、ずーっと息苦しさを、作者自身が感じてた部分もあって、本日更新の57話、58話で、クールダウンできればな、と思いつつ、書きました。これからこのお話、どうなっていくんだろうか……。10万文字が目標です。そして、100話越えも。いつも通りの目標設定ですけどね。あと、3万文字! 気合いを入れたいところです。明日は早朝も仕事です。早く眠らなきゃ。10万文字は節目になるので、そこに向けて、ストーリーを動かしたいですね。区切りに、ちょうど良くなにかできればいいのですが。この物語はお茶のみ話、と銘打ってるのに、ガチっぽくなってる感は否めない。クールダウンですよー。小説だって言ってんのに、なぜか逸脱している……。どうやっていけばいいのか、本当に悩んでいるのです。文芸部は眠らせない、って小説は、今のところSFでもミステリでもないし、そもそも純文学ってキーワードにしてるし。不思議なことは、特に起こらないのか、それともなにかやるのか。練ってる時間はあるのか。疑問だらけですが、書き進めていきます。実質、まだ2、3ヶ月しか執筆期間ないんですよね、この小説は。これからですよ。自分でも納得のいく作品にしたいですから。
2020/03/04 22:26
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