2020/07/03 13:43

文字数 926文字

じゃぱーん。とてもじゃぱーん。そんな僕の『百瀬探偵結社綺譚』ですが、なにかと不勉強なので、書くの大変です。頑張らなくちゃなぁ。資料になりそうな書物を何冊か読んでみて「ダメや……」ってうなだれていたりしているなう、です。どうも、こう、インスタントにしてしまいそうな気配が僕自身にあるので、そうならないよう、色々精査していく必要性があるんですけどね。第一挿話、今日更新は第三話ですが、ネットの知り合いが「ボリューム!w」と言ってたほどであり、ラーメンだったら「こってり」ですよ。「油マシマシ」というか、ね。でも、そのくらい気合いが入ってます。「なぜにそこまで書く必要があるのか」ってとこ、あると思うのですよ。それはもう「僕が生きた証なのだ!」としか言えないのだけれども。だいたい、僕はオカルト好きってわけでもないんですよ、本当は。そう見られること、多いんですけどね。僕はえっちぃのが好きです!!(ズバーン!!) いや、政治哲学に詳しいひとたちに学んできて、そりゃぁねぇだろう、と思うのですが、ノンポリティクスです!! まじで。派閥争いにご執心の方々にうんざりです。椅子取りゲームは小学生のときに嫌いだったので、椅子取りゲーム大好きな大人に対して、不信感がある。僕も年齢的には大人だけど、地元では「低知能児」と呼ばれ、蔑まれています。頭が良いとすることが派閥で椅子取りゲームして「この町はぼくのお城だもんね!」って風に〈シムシティごっこ〉で遊んで、「金、金、金! うひゃひゃひゃひゃ!!」って金でラリってるだけのクソ野郎になるってのは、残念な気持ちでいっぱいです。お金じゃない、オルタナティヴな価値を重視する生き方もあるっていうのを、よく考えた方がいい。クソ亡者どもめ。毒を吐いてしまいましたが、「毒を吐くことが許されるこの国は良いだろう?」とか、のーみそが退化したことは言わないで欲しいところです。次のステップに進むんだろ、それが達成されてるならさ。本当に達成してるかというと、人々の怨念が、そうさせていないけどね。僕だって、こんなこと書いてるから、危ない。ふむ。クソな世界に僕は作品で、ささやかに復讐する。それだけだよ。
2020/07/03 13:43
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