2020/11/07 20:18

文字数 537文字

オオバココバコ式の創作術の僕だったわけだけど、オオバコはがっちり決まりました。で、梗概が決まっただけの段階で、イントロダクションをがっつり書きました。ほどよくblです!! うっひょー。ボツにしなければ、これが『百瀬探偵結社綺譚』の、次のエピソード&某BLフェア参加作品になります。冒頭書いて、「あ、また1万文字か2万文字いく……」と、時間配分を間違えるとフェアに間に合わなくなる感じになっているのですが、だらだら書いていきます。今回は、特に神経を集中して書かないとならないエピソードになります。そう、末法のアレをいじります。かなりヤバい作業になりそう。そんなもん書いたらここ、ノベルデイズくらいにしか棲息できない小説になると思うのだけども、まあ、違うとこに参戦してきます。って、大丈夫かなぁ(笑)。いや、先に語っておくと、三島由紀夫『奔馬』と同じモチーフをやります。なんてったって、茨城県民だからね!! 三島も読み返したいなぁ。時間がないけど、そう言ったら時間があるときなんてないものだからね、人生って奴は。僕はなにがやりたいんじゃ、って話なんだけど、さぁて、僕の書く小説はあまりにトリッキー。既存の枠じゃハマらない、と自分では考えています。
2020/11/07 20:18
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