英語がねぇ、難しいんだよねぇ。

文字数 662文字

トップページを殆ど見ないから知らなかったけど、また新しく三題噺のお題が発表されたようだ。
さっと行動に移せる人が羨ましい。
お題発表されたんだぁ。。。。。。。。。。。。
で、気づけばもう応募期間終わってたみたいなことになるのが、ワタシの常だ。
そもそも書き終わった小説も掲載してない。
スティーブンキングも書き終わったら五年くらい引き出しにしまっておくって言ってたし、ワタシってそっちのタイプじゃん?
とか、言うてる場合か。
人様の新作更新通知で知るなんて、やる気のなさが半端ない。
そうやって自分では何にも書かずに、唯一お気に入り登録しているケムリ書房さんの掌編を読んだ。
タグに嘘八百とあったので、暴いてやろう。と思い読んでみたが、創作だから実在しない島や山の名前が出てきても全然不思議じゃないし、一体どこに嘘が????と、なかなか嘘が見つけられずに、登場する固有名詞について調べてみたり、なにか思い違いがあるのかも、と考えてみたりしていたところ、探偵社の名前って表紙と同じだっけ?ともう一回表紙を見て、ああ、そういうヤツかー。とようやく気づいた間抜けだった。
二回読んだのに気づかなかったのは、英単語の区切り位置を誤っていたからだ。
ハンド・レッドってどういう意味なんだろう?外国の慣用句かな?と本気で悩んでいたんだから、自分でも驚いた。
いやでも、そうなってくると、事件そのものがあったのかなかったのかも怪しくなってくる。
もしかすると、全て探偵のでっち上げかも知れないし、探偵自体がでっち上げの可能性もあるということで、余計に謎が深まった。
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