マクドナルドのイングリッシュマフィン

文字数 680文字

マクドナルドのフライドポテトってなんか急にめちゃくちゃ食べたくなることがある。
運がいいのか悪いのか、徒歩一分のところにマクドナルドがあるので、どうしても我慢できない時は買いに走ったりする。
ゆうて、そんなに頻繁じゃないけど。
あれはやっぱラードの味なんだろうか?知らんけど。
マクドナルドといえば、ワタシは朝だけ売ってる、ソーセージエッグマフィンが一番好きだ。
あれを朝だけじゃなくて昼間も売って欲しい。
ソーセージエッグマフィンが一日中食べられる様になったら、ワタシは多分アレしか頼まない。
ただ塩分が高そうなのが気になる。
どうしてもアレを自分で作ってみたくて、一回、朝っぱらからホットプレートを引っ張りだしてきて、パティを作ってイングリッシュマフィンと目玉焼きを焼いて、自作ソーセージエッグマフィンを作ってみたことがある。
朝ごはんに。
が、なんか違うのだ。
何が違うって市販のイングリッシュマフィンは、マクドナルドのイングリッシュマフィンに比べて、弾力が弱い。
マクドナルドのイングリッシュマフィンは何故かもちもちしていて噛みごたえが凄いのだ。
強力粉以外にも絶対なんか入ってるはずだ。タピオカとか、なんかその辺が。
タピオカって言ったって、粉の話で粒じゃない。
コシしかない冷凍のうどんにも入っててるし、ポンデケージョとかもタピオカだった気がする。
ポンデケージョのもちもち感はマクドナルドのイングリッシュマフィンに似てるから、なんかもうタピオカが入ってるということに、確信すら出てきた。。。
理想のイングリッシュマフィンを自分で作ってみたいな。
一個やりたいことができた。
良かった。
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