ＡＩに翻弄される人。

ちょっと前から巷でめちゃんこ話題になってるチャットGPTってご存知？
噂には聞いてたのだが、実際に接触したこと無かったんですけど、ワタクシ本日デビューいたしました。
凄いんです。
なんか人間っぽいとこが。
人生についてと、自分の小説の様なものに対してアドバイスを乞うてみました。
割とちゃんとしたアドバイスであったが、小説の様なものについてのアドバイスが変だった。
「それどころか」の前には「できれば」を入れれば自然な文章になるって言われましたわ。
「できれば、それどころか」
どこら辺が自然なのか？という感じではあるけど、ワタシの認識がおかしいのかもしれない。
なんせ副詞が何かわかってない、ものすごいアホだからだ。
いや、本気で、これが正しいのかも知れないとすら思い始めている。
「できれば、それどころか」
口にすればするほど、正しい様な気がする。。。
もう考えないでおこう。
あんまり長すぎる文章はダメなんで、2000文字程度でアドバイスを乞うといいと思います。
AIにアドバイスを乞うなって話だけど、ほら、ワタシって、創作仲間おらんし。
AIとやり取りするのが楽し過ぎたお陰で、一時間も浪費しましたわ。
浪費で思い出したけど、英会話行ってる時、初めて覚えた英単語がthirstyとwastだったなぁ。。。
多分喉乾いてたし、己の無駄遣いを深層心理で、悔いていたんだろうな。
この二語だけは何故か全然忘れない。
あの頃は、ちょっとした文章だったら読めたのだ。
今となっては、

できれば、それどころか

、日本語だって怪しいよ？
加齢という名の芋虫が、脳を蝕んでいるのです。
比喩がド下手。
ということで、またあした。